one's nature

こんにちは。毎週火曜午前部活のやつを誘ってトレーニングルームに行っているのですが絶起しなかった試しがない入山です。

最近絶望の起床が多すぎて絶望のハードルが上がってしまい単なる寝坊では絶望を感じなくなってきました。具体的には一限開始20分前に起きてもあんまり絶望しません。慣れと適応って怖いですね。

一限開始n分前に起きたときnの値の範囲に依って行動に場合分け生じてますから何分前に起きても一限ギリギリ間に合う時間に大学着くんですよ。下手に早起きすると掃除したり米炊いたりしちゃって結局時間ギリギリになるんですよね。だから最近は積極的に二度寝しています。この二度寝は度々悲劇を招いているんですがそれはまた別の話。 

 

 

今日の本題はつまるところぼくの性癖の話です。といっても「俺上原亜衣みたいな体型がどストライクなんだよね〜」のような軽いノリの下ネタではないです。もっと暗くて深層的な部分の好みです。心の底から興奮を覚えるみたいな。

2つ話しますがこのふたつは非常に異質です。一つはそれこそnatureの話でぼくの性質のひとつです。もう一つはある体験です。

 

先ず性質についての話をします。これは簡潔に言えば「自分より格上の人が好き」ってことです。この格上という言葉はわりと意味が広いです。経験豊富とか頭が良いとか色々です。年上とかも含まれます。広義年上好きとでも言えばいいでしょうか?

ぼくは自分に自信がないので自分より上の人にかわいがってほしい的なアレです。年上好きと言っても同い年は自明に大丈夫です。逆に同い年NGの人いるんですかね?同い年、っていくつかある好みのなかの自明な解だと思ってます。まあ好みが線形独立かは知らないですけど。

 

もうひとつの方はあれです。小学一年生のころに高速道路のPAで車内のラジオで聞いていた道路交通情報の案内聞いててめちゃくちゃ興奮したって話です。これだけ書くと狂った変態ですね。いや違うんですよ。正確にはその案内を喋っていた女性の無機質で淡々とした語り口が非常に心地よかったという話です。ただ心地よさの具合が突き抜けていました。脳みそ直接なでられてるような不思議な気持でした。なんでそんなに興奮したのかよく覚えてないですけど。ここまで書いてて思ったんですけどぼく相当頭イッてますかね?????????

 

 

あんまり性癖語るのうまくないですねぼく。数学のほうがよく語れましたね。まああんまりベラベラしゃべるもんでもないですしね。

今回の気付きは次回予告してしまうと書くモチベーションがだだ下がりするってことです。次からはそのとき思ったことだけを書きます。よろしくお願いします。